イギリスからお越しの母娘様東京で「日本の暮らし」を体験したい方に向けた、実際のご宿泊者様の滞在記です。木の家では、畳の部屋やキッチンのある空間で、ホテルとは異なる“暮らすように泊まる”滞在をお楽しみいただけます。今回は、2025年初夏にイギリスからお越しになった母娘のお客様の過ごし方をご紹介します。
銀座駅まで約10分とアクセスも良く、街歩きと食材探し、そして自炊を無理なく楽しめる立地です。
こんにちは。私はこの宿泊施設で働いておりますスタッフの塩谷と申します。
今回は、2025年初夏に私たちの施設をご利用くださった、イギリスからお越しの母娘のお客様についてご紹介したいと思います。
お母様(50代)と娘様(20代)のお二人で、3日間のご滞在をされ、日本の家庭料理と日常の暮らしを体験されました。
そのときのご感想やエピソードを交えながら、私が直接うかがったお声をお伝えいたします。
お二人が今回の滞在で特に楽しみにされていたのが、日本のスーパーで食材を選ぶ時間でした。到着後すぐに近くのお店へ出かけ、野菜、魚、豆腐、調味料などをじっくりと見て回っていらっしゃいました。普段イギリスでは見かけない食材や、日本独特の陳列の仕方も新鮮だったようで、「見ているだけでも面白いですね」と笑顔で話されていたのが印象に残っています。
特に興味を持たれていたのは、味噌やだし、醤油などの基本的な調味料でした。種類の多さに驚きながらも、「家庭料理の味を作るのに欠かせないものなんですね」とひとつひとつ確かめるように選ばれていました。観光地を巡るだけでは触れにくい、日本の日常の一面を体験できたことが、とても印象深かったそうです。


買ってきた食材を使って、お部屋のキッチンでは日本の家庭料理づくりを楽しまれました。味噌汁や焼き魚など、特別に難しい料理ではないけれど、日本らしさを感じられる献立を選ばれたそうです。「シンプルだけれど、素材の味がよく分かって面白い」と話されていて、普段の旅行とは少し違う、落ち着いた時間を過ごしていただけたようでした。
料理の時間そのものも、お二人にとって大切な思い出になったようです。旅先で外食を続けるのではなく、一緒に食材を選び、一緒に作り、一緒に食べる。そうした流れが「東京に滞在しながら、日本の生活に少し近づけたように感じた」とおっしゃっていました。ホテル滞在ではなかなか味わえない、木の家ならではの過ごし方だったと思います。
木の家は銀座駅まで約10分とアクセスが良く、食材探しや街歩きの拠点としても便利です。お二人も、料理のための買い物だけでなく、周辺を散策しながら東京の空気を楽しまれていました。大きな観光地を次々と巡る旅ではなく、ひとつひとつの時間をゆっくり味わうような過ごし方が、この滞在にはよく合っていたように感じます。
少し街を歩いて、宿に戻って料理をし、また翌日は別の場所へ出かける。そんな無理のない流れで東京滞在を楽しまれていました。「外に出る楽しさと、部屋で落ち着いて過ごせる時間の両方があってちょうど良いですね」というお言葉もいただき、私たちとしても木の家らしい過ごし方を感じていただけたことがうれしかったです。


今回イギリスからお越しになった母娘のお客様は、日本の家庭料理と東京での暮らしを体験しながら、3日間の滞在を楽しまれました。スーパーで食材を選ぶこと、キッチンで料理をすること、街を歩いて宿に戻ること。そのひとつひとつが、観光とはまた違う、東京の魅力を感じる時間になっていたようです。
私たちスタッフにとっても、お二人が楽しそうに食材の話をされていたご様子や、「こういう滞在がしてみたかった」とおっしゃってくださった言葉が印象に残っています。旅先でありながら、少しだけ日常に近い時間を過ごせることは、木の家の大きな魅力のひとつだと改めて感じました。
東京で観光だけでなく、日本の暮らしや食文化に触れてみたい方、母娘でゆっくりとした時間を楽しみたい方にとって、木の家はぴったりの宿泊先です。どうぞお気軽にご利用ください。